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「荒れるかどうか」なら読めるか

トヨタ自動車(7203)・2026年前半時点・5年分の日次データ

弱いシグナル

仮説

「上がるか下がるか」は当てられなくても、「値動きが大きくなるか(荒れるか)」なら、荒れた相場は荒れが続く性質を使って読めるのではないか。

検証方法

予測対象を「方向」から「変動の大きさ(ボラティリティ)」に変更。確信度ごとの的中率も調べた。

予測対象をボラティリティに変更確信度別の的中率頑健性チェック

結果

9つの実験で唯一、予測の兆しが見えた

AUC

約0.55

方向予測のAUC(参考)

0.51〜0.53

自信の強い予測の的中率

最大 約60%

AUCは0.5がコイントス、1.0が完璧を意味する指標。0.55は方向予測より一段高い。ただし厳密な頑健性チェックでは有意性が大きく下がり、「弱いが完全には否定できない」水準。

学び

9つの実験で唯一、予測の兆しが見えた。ただし試行が限られるため、日次トラッカーで追試を継続中。